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ロウロウマウンテンワークス バイクンハイクポストバッグでピストバイク固定ギア富山から大阪までサイクリング

軽量で国産、ミニマムでありながら必要十分な機能を持ったロウロウマウンテンワークスのサドルバッグで二泊三日のサイクルアドベンチャーへ。

自転車旅といえばどうしても避けて通れないのが荷物の積載、スマートに荷物を運ぶなら自転車につけれるパニアバッグやフレームバッグが必須ですね。今回は11リットル収納できるロウロウマウンテンワークスのバイクンハイクポストバッグで出発!

ロウロウといえばハイクオリティな登山向けバックパックが有名ですが、実は大の自転車フリーク。。
自転車旅にもぴったりのサドルバッグもちろんあります。さっと取り外せばバックパックになるバイクンハイクはとても使いやすいですよ。

ロールトップで荷物量も調整できて超便利!
この季節なら工具やスペアタイヤと着替え、薄い輪行バッグまで収納できました。

では二泊三日のサイクルアドベンチャースタート。

早朝5:00出発! 今回は固定ギアピストバイクでのサイクリングということでギアチェンジが出来ない不安もありながら天候にも恵まれました。

旧8号線で西へ西へ。。
NJSフレームのピストですが前後グラベルタイヤを履いているので荒れてる舗装路もとにかく調子いいです。


富山県は立山連峰、飛騨山脈と山のイメージが強いですが、平野部は真っ平ら。 散居村を眺めながら走れば最高です。


あっという間に小矢部アウトレットパーク。
まだ六時台なんですが県境ということで交通量が増えてきてちょっと不安。


今回は距離も長くなかなか足も止めれないので写真はほとんど走りながら。。

富山と石川県境の難関といえば倶利伽羅峠。 勾配はきつくないですがトンネル内は側道もないので戦慄が走ります。ロウロウバッグには反射ステッチもついていますが前後しっかりライトを装着して松明を付けた牛のごとく走るしかありません。


孤独なはずの一人サイクリングですが、そんなとき相手になってくれるのがそう、、Siri。
デバイスをポケットにしまったままでもイヤホン越しに好きな音楽をリクエストしてルートもナビまでしてくれるテクノロジーの塊を相棒にアナログにピストを漕ぎ続ける、不思議な感覚です。

そんなSiriもたまにはミスするのか内灘方面に深く食い込みすぎたルートに、、修正しつつ千里浜サイクリングロードへ。砂混じりの道も楽しいですね!


いくつかの海水浴場をパスしながら小松方面へ。
海沿いは少しルートがそれても修正しやすいので安心、走ってみないとわからない、、どの道が安全で楽しいのかは一期一会的部分もあります。


バンジーコードが嬉しいロウロウマウンテン、ペットボトル、雨具や自転車ロックも取り出しやすい!


遠くに見えるのは小松空港、そろそろお昼時間、朝から100kmぐらい走ったのかな。。!?
空を飛ぶ自衛隊の戦闘機の轟音を浴びながらまだまだ進みます。


そして石川県と福井県の県境、海沿い、峠といろいろルートはあるのですが今回は勢いで8号線を正面突破。
固定ギアは慣れると登りはとても強く、確実に標高を稼げるのですが下りは足が止められないので集中力が必要、今回は下り&長距離対策ということでギア比3,1でセッティングしていました。

ロードバイクなどはどこまでも走れるようなスピード感がありますが、100km超えたあたりから少し走ることに飽きてくることも、、ピストバイクはどこまで漕いでもスノーボードをしているような独特のマニュアル感と緊張感があるので楽しい!


出発して約十時間、それでもまだ午後三時。 いよいよ九頭竜川を渡り福井市内へ!
ピストだから楽しさは続きますが精神的にそろそろハンガーノック。
8号線を直進して初日は駅周辺のホテルにチェックインすることに決めました。


十分に1日を楽しんだら少ない荷物とピストバイク一台でさっと宿泊先を決めて泊まる。
ミニマムにパッキングしながら目的を達成していく、、そんなバックカントリー的な要素がピストの長距離旅にはあるなと感じた初日でした

構成パーツが少ないのでトラブルも少ないのがピストバイクの魅力、加えて駅前でステイすれば夜の街もグルグル走れる。 アスリートというよりはあくまでストリート! 写真は福井駅前の恐竜です。
サイクリングロードも最高ですが、裏路地や繁華街、、その「街」の雰囲気や在り方がピストバイクだと肌で感じれますね。このまま夜はその街のクラブに遊びに行こうか?(実際は疲れて無理なんですが)
そんな気持ちにさせてくれる固定ギア遊びでした。

翌日の朝はルートを検討しましたがピストバイクで福井から滋賀の県境はちょっと危険かも?と判断して部屋でサっとパッキング。本当は走れたかもしれない、、そんな気持ちもあるのですが電車で稼いだ距離を後半の余裕に持っていくことで納得。
輪行のスムーズさはディレイラー類の心配をしなくてもいいピストならではでフレームのトライアングルを肩に担げば移動も快適です。


電車楽〜〜。
自転車のパッキング具合や荷物の置き方は駅員さんと相談しましょう!ローカル線はユルユルでありがたかったです。


そして琵琶湖を走るために近江高島駅にて下車、なぜ駅前にガリバーなのか?今回の旅ではそれを検証する時間はありませんでした。


通り雨と戦いながら晴れ間とともに琵琶湖と対面、琵琶湖沿いのサイクリングルートは屈指の知名度ですが恥ずかしながら初めて走るのでワクワク。 夕方にかけて思ったより交通量が多くドキドキすることもありましたがサイクリングルートを外さなければ確実に目的地にいけるのが最高ですね。


白髭神社総本山!立ち止まることが少ない今回の自転車旅ですが、これは見逃せません。
ブルックスのサドルが雨にやられて少したわんでます。


さらに走って雄琴で行われていたウエイクボードチャンピオンシップ、大阪のサイクルスノーボードショップ「プロッティ」さんが今日はDJしているということで立ち寄り。琵琶湖は色んなアクティビティが揃っているんですね!

誰かにあえばまた元気ももらえて!京都まであと少し!と意気込むものの大雨到来。
暗くなる雨の中、事前調査なしで固定ギアで県境の1号線を走りきる確信がなくあっさり3駅だけ輪行、京都駅へ。
自転車の街ともいえる京都、旅二日目にして無事たどり着きました。

 

そして京都の、、いや全国の自転車好きがリスペクトするシクロンデンさんへ。
ピストバイクでの旅ということで心配してもらっていて歓迎してくださったシクロンデンの皆さんありがとうございました!

 

シクロンデンさんで盛り上がっているとすっかり夜に。ここも無理せず京阪を利用して梅田へ輪行。
大阪のホテルってバイキングにたこ焼きがあるんですね!?

 

翌日は大阪公会堂で行われているアート大阪に。
実はトウーレイトスポーツは長い間現代アートを収集していてトウーレイト店内では厳選したコレクションを飾っていますよ。
今回もカッコいいアートを手に入れることができました。

 

そして旅も最終盤、梅田にあるピストショップといえばマスターピスタさん。
ナビもそこそこにストリートの感で走り回ってたどり着きました中津商店街、梅田駅のそばにこんな雰囲気のある商店街があるなんて、、
アーケードの屋根は以前の台風で飛んでいってしまったそうで青空商店街です。

 

無事マスターに出会えました!65才ピストジジイチャンネルYOUTUBEも人気。
マスターピスタさんプロデュースの完成車も間も無く国内入荷ということで楽しみです。
一緒の時間を過ごしてくださったマスターピスタのみなさんありがとうございました。

 

復路はあっさり袋に自転車をしまって特急電車。
大阪編無事クリア!走行距離は250kmほどでしょうか。

今回、ピストバイクと輪行の組み合わせは初めてでしたが、快適そのものでここまで楽しめるとは思っていなかったので大満足のサイクリングでした。
峠越えはそこそこに街から街へ走っていく、荷物は少なめにして割り切ってホテルステイを楽しむ。

お会いした皆様、応援してくれたスタッフ、家族、本当にありがとうございました。
次回のサイクリングも楽しみです!

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