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スノースクート JYKK SNOWSCOOT 2019 ニューモデル入荷! ワンディー 組み上げ スノースクートの組み立て方 前編

待望の2018-2019ウインタースポーツシーズン! ジックスノースクートのニューモデルも順次入荷していますよ。 本日は入門オススメモデル ワンディーを組み上げ。

ご覧の通り、バラバラの状態で出荷されるスノースクート、本日もお客様への納品に向けて組み立てセッティング開始。 ワンディー モデルの新カラー ブルーグレーモデルですよ。

スクートの組み立ては付属の専用工具などを使ってそこまで難しいものではありませんが、自転車と同様のフレームヘッドベアリング部分、ボードやスキーに共通するボード、ワクシング部分に加えて、フレームとボードを取り付けるブッシュ部分と、しっかりとした知識と技術のあるお店で組んだスクートは最初から乗りやすさが違いますよ!

こちらがフレーム、アルミ製で軽量。自転車のようなフォークを通す部分にはヘッドセットの取り付けが必要ですよ。最新スノースクートはロードバイクやBMXなどと共通のインターナルヘッドセットが採用されているのでメンテナンスや交換も難しくありません。

こちらはフレーム背面。雪の侵入を防ぐEVA フォーム、そしてボード取り付けに必要なスリットが見えますね。古いモデルは穴があいているだけでボード取り付けは少し難しかったのですがこのSASスマートアタッチメントシステムスリットがあればボードの取り外しもすごく簡単なんですよ。

組み立て前にまずは足を載せるデッキ部分に滑り止めデッキマットを貼り付け。フレームの汚れや油分を取って、穴位置をあわせて貼り付け開始。 モデルや年式によってぴったりのデッキマットがありますよ。 どうしてもデッキマットの規格があわない古いモデルの場合はカッター等でマットを切って簡単に加工できますよ。

そして付属のヘッドセットをフレームの下側にインストール! シールドベアリングなので内部が錆びることなどはほとんどありませんが、薄くグリスを塗っておくと長く使えますよ。 サラっとしているけど流れにくいグリスがおすすめですね。 お店ではスクート用に開発したオリジナルグリスを使用していますよ。

ハンドルを止める側の上ワンにもベアリングを取り付け。向きを間違えることはないと思いますが、ガタが出たりうまくはまらない場合はしっかりとチェックしましょう!

下ワン部分と違い、上ワン部分はベアリング、コンプレッションリング、ヘッドセットカバーといくつかの部品を順番に入れていきます。

ヘッドキャップまで無事取り付けできたらキャップの上にスペーサーを足していきます。
このスペーサーの枚数で高さの調整も出来ますが、ガタが出たり、取り付け強度が不安定にならないようにハンドル取り付けステムの高さに合わせてやることが大事ですよ。

スペーサーの上からステムを仮置き。このステムの上っ面の部分から数ミリフォークが下がっている状態がベストセッティング! しっかりと固定出来ながらもガタが出ないセッティング位置ですよ。 スポーツ自転車と同じ感覚の取り付けになりますね。

うまく出来たら続いてはトップキャップを締め付けてやります。トップキャップボルトを締め込むことでベアリングが上下から押さえ込まれてスムーズでガタの無いハンドリングが可能になりますよ。ある程度締めてやるとグッときつくなるので一旦そこでストップ。このトップキャップボルトを締めることで行う行為はあくまでベアリングの調整とガタ付きを取ることが目的です。このボルトだけでステムを固定するほどの力はないのであんまり締めすぎるとフォーク内部のアンカーボルトが破損しますので注意! あわせてステム横のボルトを先に締め込んでしまうとその位置でロックされるのでステムボルトを締める前に、もしくは完全に緩めてからトップキャップボルトの調整、締め込みを行うことがポイントですよ。

ガタなく、フォークも抵抗なくスムーズに動くようならここでようやくステム横のボルトを締め込んでロック! 雪上で調整するときのことも考えるとボルトやステムが冷え工具での締め込みが難しくなったりすることもあるのでしっかりとボルトはグリスアップしておきましょう。寒い場所でもスムーズに調整しやすくなりますよ。

〜ということで、本日は組み立て前編! 続きはまた明日!

 

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