
一度は試していただきたい!ルネ・エルスのタイヤ。速さを落とさず路面をいなす。
伝説の自転車ビルダー、ルネ・エルス
といえば、、オリジナルのルネ・エルスは1938年から革新的な自転車とコンポーネントを手がけ、レースや長距離イベントで数々の実績を残した存在として、現在のブランド公式でもその系譜が語られています。そして自転車の全てを研究するヤン氏がその名を受け継いだ René Herse Cycles も、その情熱と思想をそのままに、進化を止めず、高性能なタイヤやコンポーネントを展開しています。
その中でも、やはり特別なのがタイヤ!
ルネ・エルスのタイヤは、ブランド自身が The original all-road tiresと掲げる存在。公式では、しなやかで幅広いタイヤを10年以上前から開発し続けてきたこと、そして2006年頃から「よりワイドで、より速く、より快適なタイヤ」を追い続けてきたことを明言しています。サイズ展開も26mmから55mmまで広く、舗装路からグラベルまでを同じコンセプトでつないでいます。

タンサイドのループループパス 38C 細かなサイズ違い全てが違う名前が付けられている(アメリカの峠の名前)
そしてこのタイヤパターンは、日本の競輪でみる。。
このブランドの魅力を一言で言うなら、しなやかさが、そのまま速さになるということでしょう!
日本で生産されるルネ・エルスのタイヤは、Made in Japan と明記されており、特徴として繰り返し語られているのが、そしなやかなケーシングです。このしなやかな構造が路面の凹凸をスムーズにいなすことで、スピード、快適性、グリップのすべてに寄与すると説明しています。
変な例えかもしれませんが、最新レーシングタイヤがすぐ効くアミノ酸ゼリー飲料だとしたら、ルネ・エルスはまさに天然100%のスルメです。
派手に「軽っ!」と来る感じではない。爆発的な即効性を売りにしている感じでもない。
でも、噛めば噛むほど効いてくる。乗れば乗るほど、あの独特のしなやかさが体感できる。路面の細かな凹凸をタイヤが弾き返さず、包み込むように前へ転がっていく。舗装路でも荒れた路面でも、突き上げを返しすぎない。それでいて、もっさりしない。むしろ、失速しない。

チューブレスにも対応のオロンドグレード31Cのエクストラライト。エクストラライトは本当にスルメか?ってぐらい薄くしなやかです。鬼軽いけど強いのでTPUチューブを使った運用もおすすめ!
ルネ・エルスのタイヤは、スピードに乗った時だけでなく、超低速域の惰性の伸びにも独特の気持ちよさがあると感じます。タイヤが路面に弾かれにくいからなのか、進みが途切れない。「まだ転がってるな〜」が続いていく。この感じは、実際に走ってみて分かる魅力です。
結果としてどうなるか。速くなります。しかも、無理して速いのではなく、スムーズだから速い。到達時間が短く、身体に変な疲労が残りにくい。グイグイ進ませるレーシングタイヤとは少し違うベクトルで、最終的によく進む。
だからこれは単なるレースタイヤではなく、ある意味でアンレーサーな速さを持ったタイヤだと思っています。
サイズレンジは幅広く、迷ったら、フレームに無理なく入る中でできるだけ太いタイヤがおすすめ。しかもモデルごとに名前が与えられていて、タイヤの幅や用途の違いを単なる数字ではなく、モデルごとの個性として扱っています。
たった数ミリ。でもスポーツバイクの世界では、その数ミリで走りは本当に変わる。2mm違えば空気量も変わるし、接地の雰囲気も変わるし、気持ちよく走れる速度域まで変わってくる。その差を雑に扱わず、きちんと乗り味の違いとして低さ案していることもルネ・エルスらしい美学だと思います。

速さと快適さ。昔はこの二つを天秤にかけるようなところがありました。でもルネ・エルスのタイヤに触れると、その二択自体が少し古く感じてきます。しなやかだから、速い。包み込むから、前に出る。疲れにくいから、遠くまで行ける。
店頭では 650B、700Cともに各サイズをストックしています気になっていた方はぜひ一度、お試しください。
本日のローカルニュース
|


残雪を惜しむように三連休中に行われました「雪だまスノースクートセッション」
県内外、子供から大人ライダーまでご参加ありがとうございました。
ターンしたり、ジャンプしたり、地形にアタックしたり。ジブストリートに挑戦したり!
年齢もキャリアも関係なく、同じフィールドでセッションすればみんなチーム雪だま。
また来シーズンもご参加お待ちしております。











