お待たせしました! 久しぶりに4カラーが揃いました!
スノースクート国産オールラウンドワイドボード、トリニティの入荷ですよ。
オガサカファクトリーにて毎年少量のみ生産する最高峰ワイドボード、トリニティシリーズは全長をパウダーボードよりもぐっと抑えながらも長いノーズと太いシェイプでどんな局面でも滑りこなせる乗り込んだライダーなら大絶賛の定番ワイドボードですよ。
まずはオリジナルホワイトトリニティ。シルバーパールで輝きますよ。
フレックス設定はミディアムとも言えるトリニティで自由なラインでカービングを描ける唯一無二の存在。
作りもとにかく丁寧で中古などでもなかなか出回らない手元に置いておきたいボードの代表ですね!
そしてこちらは、一瞬ホワイトかと思いきや実はシャインゴールドトリニティ、ホワイトと全く同じ性能ながら角度によってゴールドがきらめくマニアックなカラーですよ。
ゴールドの全体写真です。
通常の取り付けインサートホールに加えて限定フレームARに対応する穴位置もトリニティは装備していますので,AR✖️トリニティの組み合わせによる無類のリアボードのしなりもお楽しみ!
そして黒、、と思いきやよく見ると深いブルーのトリニティIT。
ITはインターナショナルの略で世界レベルの大会や山々も視野に入れたハードモデル。
ボードのねじれが少なく同じフルカービングでも下に落ちていくようなラインが特徴で、もちろんハイスピードに強いんですよ。
海外からのお問い合わせも多く、世界を舞台にトラックを刻み続けるトリニティIT。
ゲレンデで黒く輝くトリニティを見つけたら要チェックですね。
そしてそのITの別グラフィックとも言えるグリーンロゴのトリニティIT。
ロゴだけではなく全体も深いグリーンでかなりかっこいいですよ。
この絶妙なグラフィックのクオリティも国産オガサカファクトリーならではですね。
スキーやボードでもオガサカ工場で作られたプロダクトは日本人のDNAにぴったりとあうコントロール性と細やかな性能設定が魅力ではないでしょうか?
二枚の板の中にいろんな要素が詰まっていてそのシェイプを100パーセント活かす丁寧な作り。
通常のスクートボードより一回り太くて長いオススメワイドボードというと
トリニティ
などなど。。!
通常サイズのボードから上記のボードに交換すると同じスクートでも滑りが全然変わってくるのでもっとスクートが楽しめますよ。
ノーマルG1ボードやX1ボードなどより一回り太く、一回りノーズが長いワイドボード。
パウダーに照準を絞ったロングサイズボードよりゲレンデ全てを楽しみやすいのも魅力。
総合滑走能力とターンの楽しさならトリニティ、オススメですよ!
ぜひチェックしてみて下さいね。
本日のローカルニュース
tateyama more snowing..!
お店から見える立山連峰も週末でさらに真っ白に!
標高の高いスキー場は今回の降雪でますます安定してウインターシーズンに突入していきますね。
今年こそやってみたい!
スノースクートに興味のある方、全国からのお問い合わせいつでもお待ちしていますよっ
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