スノースクート 中古 & セールモデル メンテナンス済。
TOOLATE厳選メンテナンス,チューン済 中古&セールスノースクート
今シーズンのTOOLATEオススメのお買い得モデルは。。なんといっても!昨年のフラッグシップモデルスタイルA,スタイルFの型遅れセール品。各モデル数台入荷しています★
中古モデル、セールモデルの最新ニュースはコチラ。
スノースクートに初めて挑戦する方から古くて重いスノースクートに乗っている方まで間違いの無い一台。びっくりするぐらいの軽さと乗りやすさです, ゲレンデからパーク、パウダーまでオールラウンドに楽しめる
TOOLATEではニューモデルと同じように乗り手に合わせたアドバイス!セッティング、チューンをして販売しています。
店頭でも展示していますが、全国のスクートに興味ある皆様,バッチリ組み上げてお届けしますのでオンラインショップをじっくり見て頂いてからぜひお問い合わせくださいませ〜
スノースクートオンラインショップ
↑セール中古モデルでチェック!台数には限りありますので、お早めに。
ハンドルやストラップを乗り手にあわせてカット&調整
オーバーホール&グリスアップ!
クリーニング&ワクシングして組み上げて、、そのまますぐに滑りにいけるベストな状態にしてお届けします
中古モデルや古いモデルに豊富なパーツ類を最新のセッティングで組み上げて、ビギナーからベテランの方までコンセプトに応じた一台に仕上げます。
シーズンイン直前はお買い得なスクートを探している方も多いので、お早めに。オンラインショップから簡単にご購入することもできますが、少しでもご質問があればぜひ、お問い合わせくださいませ
直接お電話やメールでお問い合わせ頂ければじっくり相談して一人一人にあわせてパーツを変更したり、セッティングを変えて、さらに乗りやすい一台に仕上げてお届けできますよ
中古&セールモデルは→スノースクートオンラインショップからチェックしてみてください。
★中古モデルをお探しの方へ★
-何年ごろのスノースクートか?
スノースクートは1997年ごろから本格的に日本に入ってきました。この頃から2001年ごろのモデルはフォークとフレームを取り付ける方式が[スレッド式]のものが多いです(現在は[アヘッドタイプ]がほとんど)スレッド式は対応パーツが少ないのと強度不足な場合も多いので本格的に乗りたい方はこのヘッド方式もしっかりチェックしましょう。
-鉄(クロモリ,ハイテン)かアルミモデルか?
スノースクートの多くは鉄かアルミのフレームを採用しています(一部、チタン,カーボンなどもあります)古い鉄フレームのスクートは現在のアルミフレームに比べるとかなり重い為、単純に疲れる、、という弱点があります 重いフレームは安定して滑走することも出来ますが,快適に滑るならアルミのスクートオススメします
-パッドやブッシュなどの消耗品をチェック
スノースクートはフレーム、ボード、ハンドルなどの他に,足を載せるデッキパッドやボードとフレームを止めるネジやゴムブッシュなどが必要です。これらは消耗品で、後々交換できますがヘタったりしていないかチェックしましょう。
※古いモデルや中古モデルをもっと乗りやすくしたい!と思ったらぜひお問い合わせを,なんでもご相談にのりまーす