早くもお問い合わせの多い、今季のスノースクート注目のニューモデル。
9月になり、すべてのモデルや特徴を掲載&ご予約開始していきますので、どうぞお楽しみに!
本日は「初めてのスノースクート」にピッタリなJYKK SNOWSCOOT ONE-Dモデルをご予約開始&ご紹介いたしますよ。
(↑画像クリックで拡大)
こちらがワンディーの完成車組立後のモデルです。
完成車にはボード、フレーム、ハンドルなどのすべてのパーツに加えて、流れ止めやフットストラップ、携帯工具などもあり、説明書を読みながら自分自身で組立、メンテナンスもできるようになっています。
こちらが組み立て前のスノースクート。 付属工具で自分で組み立てれる「セルフ組み立て」とプロが組み上げワクシングまで行いお届けする「プロ組み立て」をご用意していますので、どうぞスクートご購入を検討されている方はお気軽にご相談くださいね。
三十分〜1時間もあれば組み立て完了、滑りにこだわるならしっかりと固形ワックスを、またはスプレー式の簡易ワックスを塗ると滑走性アップですね!
自分で組み立てたスクートならなおさら愛着がわきますよ。
デッキマットを貼る前、組み立て前のワンディー ネオンイエローフレーム。派手なネオンカラーはゲレンデに行くと不思議と馴染みます。
ワンディーモデルの売りは、古いスノースクートではありえない軽量フルアルミフォーク&フレーム。
そしてSASシステムと言われるボードの取り付け構造です。 ご覧の通りボード取り付けのナットを緩めるだけで、、
シャキーンと一発で取り外し完了、その間十五秒。 このSAS脱着システムの採用により、車への積載がよりコンパクトに。 シーズンオフの保管の際にも場所を取らず、ボード交換やカスタムのしやすいという一石三鳥の最新システムが搭載されています。
古いモデルや中古スクートではありえない、素晴らしいシステムですね。
リアボードの取り付けの同じくスライドして外せるスリットが付いているのでボルトやナットを緩めるだけで前後ボードが取り外しできますよ。 メンテナンスもしやすく、ゲレンデの状態や気分によっていろんなカスタムボードに取り替えてスクートライフを楽しむこともできますね。
付属のボードはマイルドかつコントロールしやすいG1capボード。 少し柔らかめのフレックス設定でウインタースポーツの経験が浅い方でも自転車感覚でコントロールできるオールラウンドボードです。
ブラックデザインで、どんなフレームカラーにもマッチしますね。
付属パーツの一部を紹介! ボードとフレームを止めるブッシュはスノースクート専用の防振一体型ネジブッシュ。 専用設計で程よい硬さ。一度取り付ければノーメンテナンスでシーズンを過ごせる、優れものパーツです。 一個あればスノースクートの組み立てや分解もすべてできる携帯工具も付いてきますよ。
たくさんのカラーラインナップで思わず悩んでしまうワンディーモデル。初めての一台やふるいスノースクートからの買い替えにもぴったり。
トウーレイトスポーツでは最新カラーから珍しいカラーのワンディーまで取り揃えておりますので、どうぞどんなことでもお気軽にお問い合わせくださいね!
お取り置きやフルチューンナップなどもできますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
-トウーレイトスポーツスノースクートオンラインショップ
2017スノースクート入門完成車 全10色 ワンディーラインナップ
本日のローカルニュース
torinity-dc snowscoot board final graphic!
先日のご予約開始よりハードコアなスクートライダーからオールラウンドでハイレベルなスノースクートボードを求めているユーザーさんからもお問い合わせ、ご予約を頂いているトリニティDCボードセット。
お手持ちのスクートフレームに取り付けるだけで、今までのスノースクートの魅力をあますところなく、さらにスノーボードやスキーのような総合滑走性を楽しめますよ。
こちらも10月には入荷予定!
ご予約いただいている皆様、お楽しみにしていてくださいね。
そしてシークレット情報! 進化するスクートボードに加えて、スノースクートフレームも今シーズン進化が、、なんとメーカー別注のスペシャルフレームがリリース予定!?
コードネームは「AR」ということで最軽量フレーム スタイルAモデルと、今やプレミアが付いている安定感あふれる低重心フレーム スタイルRを合わせたハイブリッドフレームが今シーズンリリースされる可能性がありますよ! 引き続き最新情報はスクートマニアの皆様も当ホームページとフェイスブックページへのイイね!をお待ちしております。
正式発表はもう少しお待ちくださいね。