さて自転車新生活の季節! バリバリのロードレーサーや、楽しみマンテン、極太タイヤのファットバイクなど魅力的な自転車が今年も満載ですが、「オシャレに快適に通勤、普段使いできてクラシカルな自転車、、」といえば日本が生み出すリンドウバイク、オススメです!
こちらはスポーティなフレームワークのホリゾンタルモデル。
英国のクラシックな自転車も魅力的ですが、丁寧な作りと日本人でも乗りやすいサイズ感が魅力です
こちらはスカートでも乗りやすいミキスト形状! 同色の泥よけフェンダーにサイドベージュのタイヤ、フレームについているレバー式のシフトなど雰囲気と使い勝手満点。
細部まで抜かりない作りとなっております! カラーも最高ですね
パーツの交換でスポーティなドロップハンドル仕様に変更してツーリングを楽しむことも出来ますのでロングライドにご興味ある方もぜひご相談くださいね
パーツ構成も渋いですね! この春、リンドウバイクを始めとして店頭でも色々と街乗り自転車をラインナップしておりますので、ぜひご覧にきてくださいませ〜
★組み立て済み★全国一律1,500円★ プロムナードハンドル&泥よけ装備の街乗り普段使い自転車RINDOW BIKES リンドウバイクス】
69,801円 税込、送料別
本日のローカルニュース
さて先週行われましたスノースクートワールドチャンピオンシップ、今年はフランスのシャテルにて開催! トウーレイトからは田中がレースエントリー、スラロームで四位入賞の快挙を納めました!
世界の舞台に日本人ライダーと参戦した田中のレポートをご覧下さいませ〜!
まずは初日のスラローム戦の模様です
フランスとスイスの国境にほど近いシャテルスキーリゾートで行われるスノースクート世 界戦1日目は、春日がポカポカ温かい絶好の大会日和。
放射冷却によってガチガチに固まったハードバーンで最初の種目、デュアルスラロームが行われました。
大会参加者は老若男女合わせて74名。
日本からはJykk Japan所属 宮川選手、岩手のチームISF代表 高松選手、TOOLATESPORTS 田中、そして女性有志の村崎選手が参戦!
まずは予選のコースで1人ずつタイムを測り、本戦出場者を選出します。
日本選手は全員が予選突破!本戦に進みます。
メンズ・ウィメンズ・ジュニアの各クラスごとに別れデュアルスラロームの開始です!
デュアルスラロームは2名の選手が並んでスタートし、並列に設置された旗門をクリアしゴールした速さを競う競技。
コースを入れ替えて2度滑り、速い者が勝ち上がります!
1人で滑るスラロームよりも競争心が生まれ、観客も見て楽しめる人気の競技です。
照りつける太陽でコースはどんどん荒れて、後になってくるほど難しい状況になりながら競技は進行していきます。
休憩する暇もなく次から次へとスタートするので体力も勝負のうちでした。
照りつける太陽でコースはどんどん荒れて、後になってくるほど難しい状況になりながら競技は進行していきます。
休憩する暇もなく次から次へとスタートするので体力も勝負のうちでした。
体力不足で最後のほうで挫けてしまったのが、今回の最大の敗因だと思います。
勝ち抜けていけば行くほど滑る本数が多くなり、持久力が必要になってくるということを踏まえて今後につなげていきたいと思います。
結果
1位Fabien Cousinie選手
2位Bruce Rulfo選手
3位Jerome Dutel選手
4位田中
次回は二日目、クロスレースのレポートです、お楽しみに!