ご覧下さい! まさに、、こんな感じの日常自転車を探している方、多かったのではないでしょうか?
日本人の為に作られた新しいスタイルの自転車 RINDOWバイクが入荷していますよ〜
コンセプトはずばり、普段使い。細身のクロモリフレームにアッセンブルされるパーツも必要充分ながらも一つ一つが「雰囲気ある」セレクトとなっております
海外のブランドでもコミューター、クルーザーは数有りますが、リンドウバイクはサイズ感や仕上げも実に繊細で日本的で嬉しくなってしまうんです。
とはいえ、この時代に生まれたブランド、ツボを押さえて有り、トップチューブが水平なホリゾンタルモデルはハンドルバーをドロップに替えればクラシックなロードレーサーの乗り心地に。
スカートでも乗れちゃうミキストモデルも、カゴを付けてさらにお買い物仕様に、もしくは泥よけを外して太いタイヤを履いて小粋な街乗り仕様に!?
乗り始めてからも自由にスタイリングできちゃうんですねっ
そのままでも愛着湧いちゃうコルクグリップに、テクトロのエレガントなブレーキレバー! 泥よけのカラーも効いてますね〜
上り坂やツーリングも得意!?
カチカチっとギアチェンジ出来るダウンチューブに付いたシングルレバー。
こちらは女性でもラクラクのミキストモデル。 この後ろ姿、、美人ですねっ
もちろん男性でもセクシーに決まること間違い無しっ
ここ1、2年でこういった日本からプロデュースされる小さいけど気が利くブランドさんが増えてきましたね! ますます街が楽しくなりそうです。 ぜひ日常使い自転車お探しの方、ご覧に来てくださいね〜
RINDOW BIKES
ホリゾンタル、ミキスト 69,800円
本日のローカルニュース
さて、所変わってここはどこ??
山形県は月山! 月山スキー場はなんと七月まで滑走可能ということで、来期のスノースクートボード「トリニティIT」の最終フレックス調整&テストライド。トリニティシリーズはメイドインジャパンのボードなのでかなり細かく内部の特徴を調整出来ます 2013シーズンにデビューしたトリニティボードも丸々1シーズン、フレックス調整に時間を費やしましたが、今回も雪が許すギリギリまで調整、テストが続くんですよ
リフトがあるとはいえ、コンディションは雨や風に叩かれてほとんどバックカントリーレベルのハードコアな雪面。
来期のトリニティシリーズは継続モデルの白いトリニティとさらに限界スピードをあげたトリニティITモデルの全2型が投入されます。 ITは相当な斜度とスピードでターンGをかけたときに直線に近いカービングラインが描ける最速仕様。体格の良い外国のライダーやサスペンションを使うスクートでもバーンに負けないパワフルなモデルになります
梅雨前線とともに北上したので、凄まじいコンディションでの滑りになりましたが、ゲレンデではなくバックカントリーに近いシチュエーションでテスト出来たので、素晴らしい収穫になりました!
貫通式、非貫通式の取り付けブッシュ、どちらでも調子がいい仕上がりになりそうです。リリースは11月ごろになりそうですが、トリニティボード、今年も気になっている方、ぜひお店までお問い合わせ下さいね