コロラドスノースクートトリップレポート最終章!
帰国までの数日、ロードサイドをひたすら登ると、この景色。
身近にアクセスできるポイントでも、標高が高いので緊張感あります。
狙うはこのバーン。下からよく地形を覚えて。。
さて、どのラインがスクートで滑ったものでしょう!? 時間をかけて登って、一度のチャンスに集中して、狙い通りにターンが決まると気持ちいいですね〜 違う国の斜面にトラックを残すというのはワクワクします
少し選択を間違えると鋭い石が見え隠れするシュートに迷いこんでしまいます。上からみると垂直!?コロラドで完全に斜度感覚は麻痺しました。
なんとか降りてきましたが、実はこんなバーンでした。。ひょえー!
というわけで、二週間に渡るコロラドトリップでした。
今回は一人旅ということで色々失敗もしましたが、スキー場さんとの滑走交渉やスキーバイククルーとの出会いなど大変楽しい旅でした。
スノースクートや自転車というキーワードがあるだけでどこにいっても繋がりが出来たり、セッションできることは本当に幸せな体験でした
今回、旅をサポートして下さった皆様、留守中に変わらずお店を切り盛りしてくれたスタッフにも大変感謝です。
この体験を活かして今年もさらなる「高揚感の提案」を出来るように頑張っていきますので、どうぞよろしくお願い致します
トウーレイトスポーツ代表:大住 洋一
Facebookにも詳しいレポートなど載せていますので、どうぞお気軽にフレンド申請お待ちしております★
本日のローカルニュース
今回は慣れない車旅で通算1,500キロほど走りました。夜のハイウエイは最後まで怖かったです。そんなときお守りになってくれるのがコロラドインディアンのハンドメイド民芸?? パワーストーンや鹿の角などを使って作られるのがこのフェティッシュ。いくつか買い付けてきましたのでぜひ見に来てくださいね。