先日お伝えしました、ハンドメイドスクートボードを制作したarie氏がこの寒波を狙っていよいよ雪山でデビュー!
長いフロントボードに加えて、リアボードの足下のウエスト幅が今までのスクートボードより2cmほど広いだけで、、その乗り心地は!! 今までパウダーでは「突き進む」という感じが強かったスノースクートですが、魚のように自由なラインが描けたそうです。 スピードも段違いだったようですよ!
圧接された迂回路やゲレンデも幅広形状の為、ガッツリ倒し込むとエッジの食いつきもハンパないようで、ゲレンデクルージングからパウダーまで新しい時代が来るのかもしれませんね
ニコボード、G1ボード、細身のボードにウエイラーボードと色々ボードも選べる時代がやってきましたね。 ファットスクートボード、ぜひ機会があれば試してみたいです。
パウダー好きのボーダーやスキーヤーも思わず声をかけてしまう目立ち具合だったそうです。。
arieさん今度乗らせてくださいー! 夏から続いた制作、テストお疲れさまでした。
本日のローカルニュース
新潟は長岡よりおこしのKENSHINクルーの皆さん、このパーカー、欲しい! 年明けには化繊素材のボディで制作、販売も行う予定。 サンプルも見せて頂きましたが、ファーストレイヤーにバッチリ使えそうな高性能生地でした。完成したらぜひ当店でも取り扱いさせてくださいっ