スノースクートはボードやハンドルを交換して様々な体格の方に対応しますが、フレームは基本的には1サイズ。 でも、女の子も子供もスノースクートしたーい!と試乗会でもいつも大人気なのがコンパクトモデルです 本格的なスノースクートの作りそのままにサイズダウンしたコンパクトモデルなら身長150cm前後のウーメンズライダーや小学校低学年のお子さんも楽しめます!
もちろん、男性の方でも取り回しやすいスノースクートとして原付感覚で!?乗れますので、彼女や奥さん用にプレゼントして自分も滑りまくるというのはいかがでしょう?
今期はホワイトフレームにブルー&オレンジボードという2カラーでリリースされますよ
ニューモデル紹介もこれがラスト! 来週からご予約開始っ
最後はキッズ専用モデルmini ミニ スノースクート。 通常のスノースクートをサイズダウンした三才からのスノースクート。 補助輪付きの自転車に乗れるお子さんならいきなりゲレンデデビューできちゃいます。
とはいえ、アルミフレームで作りは本格的、家族皆でスノースクート楽しみましょ〜
ご注文、ご予約は来週からいよいよスタート。
スノースクートオンラインプロショップ
もチェック〜!
本日のローカルニュース
ずっとお世話になっているスノースクートライダーであり、シャルマン火打をホームにパウダー&バックカントリーの可能性を追求しているarieさんが、シーズン前にご来店なう!
その手に掲げられた物体は。。!?
なんと!!! ハンドメイドスノースクートボード。 通常のボードと比べるとこのサイズ。スノースクートにおけるパウダーライディングを求めるあまり、arieさんがこの夏に制作したパウダーガン。 仕上がりとシルエットはうっとりするほど、、 いやー、感動的な逸品です。
国産パウダースノーボード ゲンテンスティックやファットスキーを参考にもっとも太いといわれるスノースクートボードDIRTYモデルからアイディアを得て、図面を引いて、型を起こし、コア材を切り出し、ファイバーを貼って、エッジをハメて。。と凄く参考になるお話を聞けました。 フラットキャンバーに逆サイドカーブで思わず納得な形状。 ただゲレンデを滑るだけじゃない、パウダーを疾走する、雪上自転車を越えたまさにスノースクートボード。
続いてはリアボードの制作に取りかかるということで、気になる形状は? ラウンドテールやスワローテールでは無くなんとピンテールを予定しているとのこと。いやー、、凄いです。
ぜひ、このボードでパウダー滑りまくりましょっ リスペクトっ