プロダクトの進化がとまりません!
スノースクート、BMX問わず高さ8インチ以上のデカハンドルが主流となっています
特にスノースクートの場合はラクに乗れるポジションを作る為に高さのあるハンドルが好まれることも多いですが、大きいハンドルはやっぱり重い!重過ぎる..
というわけで、アルミのハンドルバーや小ぶりで軽量なハンドルバーが流行った時期もありました。
しかし、時代は変わっていきます。現在、クロモリ(鉄)パイプ仕様で内部の厚みを変えてビックリするぐらい軽くて強度のあるハンドルバーが数多くリリースされています。
8インチはもはや当たり前、8.5インチの超ビッグバーも、重心の低いスタイルRなどと組み合わせる事によって素晴しく安定感のある操作性が可能になります。
-大きめのハンドルで押さえ込めば、トリック時の着地の安定感も最高!
もちろん、軽量でコントロールしやすい小ぶりな最先端バーも入荷してきていますので、ぜひチェックしてみてください!
↓最新ハンドルバーのチェックはこちらから!
シーズンインに向けてゾクゾクパーツ類も入荷してきますので、お見逃し無く〜!!
どんなハンドルバーがどんな特徴か?興味のある方はお気軽にお問い合わせを。
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