ついにこのときがやってきました!スクートキル出演ライダーの和田選手との夢のコラボ?
和田選手の最後の最後の撮影が本日無事終了しました。
スクートキル、、こんな調子で発売までどんどん良くなっていく一方です。
日々、中身が磨き上げられている感じがします、なんか滑るのに似てるな〜、、
和田選手にもサンプルを見てもらい非常に良い手ごたえを頂きました〜
興奮気味の和田選手。「来期はもっともっと撮りたい!」とのことで、、ぜひ撮影しましょー
そして、和田選手も所属するSNOWSCOOT(R)2006-7モデルの情報ですが、
ハッキリいっちゃいます。フレーム、フォークに関しては、
「スノースクート史上過去最高。」
コントロール、カービング、パウダー、レース、キッカー、ジビング、、あとはバニーホップ。
雪山で必要な要素が高次元でリンクしました。
現存する雪上自転車の中でももっとも素晴しいモノになるとTOOLATEが断言します!
スクートの魅力と本質を崩す事なくスマートに(おそらくコストもかなりかかっているはずです)
洗練されたパイプワーク。CNCによる切削、軽量化。潰しを入れたトップチューブ。
全てが図面の段階から計算された精度。和田選手を始め、沢山のライダーとメーカーが一丸となって
スクートを次のレベルへと形にしようとしているのが強く感じました。
パイプとフプレート類が複雑に溶接されるため、精度が出しづらいといわれるスノースクートですが
今期は工場とのやりとりをしつこいほど繰り返し、過去最高の精度が出そうです。
フォークもかなりいいな〜、、原材料費が上がる中、ここまだやっちゃって大丈夫!?
とこっちが心配しちゃうような贅沢なプレートの加工。オールアルミ製で激軽です
特に今年のアドバンスラインSTYLE-A,F,Rの三モデルはパーツを選べば、
過去のチタンやカーボンモデルに匹敵するぐらい軽くなるでしょう。
こんなに細かい部分がいくつもいくつも修正されているのに価格は以前と変わらない予定のようで、、
しかも見た目はかなりシンプルなんですよね。研ぎ澄まされつつも正統派な進化に涙モノです。
イケていないモノには興味も示さないスクートキルライダーのモヒも
「俺ならSTYLE-Aが!!」と俺が俺が病が発病していました、、。
結論。今期のSNOWSCOOT(R)、、イイです!
精度、重量、仕上げ。特にフレーム&フォークは昨年のモデルから比べても
さらにさらに良くなります。丁寧すぎます、いよいよスクートフレームも次のステップに進みました。
来週ぐらいにはホームページ上にて発表、今年もご予約受付の時期になりそうでーす
まだ暑いですが、すっかり頭はスクートモードの皆さん。
来期のモデルについて興味がありましたら、ぜひぜひお電話かメールくださ〜い
「ライダーの意見」がフィードバックされた2007モデル。
オールランドに滑れるライダーの意見を聞いたほうがさらに参考になるはず
TOOLATEでは滑り手として、販売店として、
あらゆる視点からモデル選びをお手伝いさせていただきまーす。
ワクワクしてきちゃいました、この気持ち、共有したい。
お問い合わせお待ちしております、今期も入荷は11月中旬〜かな、、?
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076-425-5422
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★おまけ★
今回の撮影。どんなモノが撮れたかは、、スクートキルをお楽しみに。
-和田くんへ-
今回は迷惑を沢山かけてごめんなさい。
でも、本当にありがとう。長い道、これからも一緒に歩んでいきましょう