2005シーズンに撮影したボックス講座、滑りや遊びのバリエーションを増やしたいライダー必見!
沢山パウダーも滑った、ターンも楽しんだ。次のシーズンはそろそろ新しいことをやってみたい!ってライダーも多いはず。そんな方にオススメしたいのが「ジブ」。ジブっていうのは簡単にいうと人工物を使った遊びで、スノーボードやスキーもでフリースタイルやパークといえば50%エアー、50%ジブっていうぐらい馴染みのあるものとなっています。
今回はジブの基本ともいえる「ボックス」にチャレンジ。ぜひ新しいスクートの楽しみを知ってもっともっとスクートにハマっちゃいましょう。
↓HOW TO MOVIEはコチラから(Quicktime)
ヨウ様のボックス講座
★ジビングに必要なもの★
・スノースクート
古いものでも重いものでもどんなモデルでも構いません
・スネ、ヒザのプロテクター
なくても全然いいですが、最初のうちはスネを打ちやすいので楽しく練習したい方は用意しましょう
・自分をプッシュできる心
なんでも初めてやるときは怖かったりしますが、ボックス自体は決して危ないことではないので楽しんで挑戦しましょう
・低くてアプローチの雪とボックスの入り口が繋がっているタイプのボックス
多くのスキー場のスノーパークにビギナー向けのボックスが設置されています。安全なものでトライ!