さて、2011スノースクートニューモデル紹介も第三弾! フリースタイル&オールラウンドモデル スタイルFのご紹介っ
オールラウンドモデルスタイルAの双子的存在で、オールアルミフレーム&フォーク、シリーズ最軽量。Aモデルとの違いはカラーリング、ボードのデザイン&硬さ(フレックス)設定、あとはフレームのトップチューブ形状です。トップチューブの形状はFのほうが深く曲がっており、エアートリックの際にも邪魔にならないようになっています。 まずはブラックカラー。ボードはソフトかハードからチョイスできます。 ソフトはビギナーにも最適!
続いてフレームカラーグリーン! サンプル画像ではソフトボード着用で、カラーリングもぴったりですね〜
続いてはオレンジ、こちらはハードボードを付けたサンプル画像、シルバー、ブラック&オレンジで統一されています オレンジモデルはフォークとハンドルがシルバーなんですね。 ソフトのグリーンボードを組みあわせた仕様も見てみたい。
最後は、初めてのカラー!?シルバー。 ホワイトデッキマットにホワイトストラップ仕様? アルミなのでメッキでは無く、シルバー塗装になるはずです。 こちらはオレンジのハードボードを取り付けた場合のサンプル画像
こちらがソフトボードのグラフィックサンプル、中身はスタイルAボードのソフトフレックスと同じです。 MIBシステム対応でフロントボードに沢山取り付け穴が開いているのがわかります。慣れてくれば色んなセッティングが試せますね
Fの完成車だけで選べるのが今期のハードボード。ハードといってもミディアムより少し固い設定で、そこまでガチガチのフレックスではありません。ベテランライダーの方や中量級以上のライダーの方なら十分乗りこなせるはず。 カービングのキレやエアーの着地での「立ち」を求める方はぜひこのハードボードに注目、フリーランや地形もこなせるオールラウンドボードですよ〜 乗りやすいです。
今期2011モデルまもなくご予約開始しますので
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をお見逃し無く!
本日のローカルニュース
ラスベガスインターバイクにはいけそうもないTOOLATEスタッフ。。 お世話になっている名古屋はモトクロスインターナショナルさんにお邪魔しました〜 すでに来期の自転車やパーツがてんこもり!
写真はフィットバイク2011の完成車。ライダーごとにシグネイチャーモデル完成車がリリースされていてハイスペック。 エイケンモデル、エディーモデルなど今からBMX始めるには最高のスペックでした
カルト的アプローチでBMXシーンに忍び寄っているカルトバイク。メイドインUSAが基本ですが、フレームごとに生産工場が違うのも面白いです。 カルトのライダーの乗り方は半端ないです。
皆大好きローテクシューズ ローテック。 これはアニマルバイクとのコラボシューズ!欲しい。。
ロングテールバイクの最新モデルも。。こちらは2011 サーリービッグダミー。トップチューブがストレートパイプになり、溶接とパイプが一本増えてトップチューブの位置が下がっています。トップチューブを下げるのは最新の流行? サーリーは各モデルにこの仕様を採用していました。ビッグダミー完成車も価格が下がって買いやすく!
サーリーはこんなトレーラーも発売。思わずその場でオーダーしてしまいました。 働く自転車最高です
ボリュームバイクはますますピスト&フィックスに力を入れている模様。チェーンリング、クランクとBMXブランドが作るパーツは信頼できますね〜
これは、国内の車パーツメーカーさんが自転車用に開発した高精度パーツ。車のパーツの精度で生まれるブレーキレバーやコグなんて凄そう! こうやって色んな業種の方も自転車とコラボレーションしていくんですね。 今後の自転車シーン心強いです。
また今回ご紹介した新商品もお店に入荷していきますのでお楽しみに。
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