六月、自転車シーズン、夏山登山シーズンを楽しみながらもまだ滑ってますよ〜
水曜日にもお店お休みいただき、富山立山室堂バックカントリーへ。。!
スノースクートボードの中でもカービング、パウダー、フリースタイルとこなすトリニティスノースクートシリーズの来期プロトタイプテスト!
↑画像はクリックで拡大しますよ
六月も半ば、例年より雪解けが早く平らに見える雪面も割れ目や縦に入った溝が濃くなっています。
今回はスノースクート、スノーボードという組み合わせで雪山登山。
それぞれの滑るギアによって装備品や登り方も個性が出て楽しいですよ。
残雪の時期は朝硬く、昼緩むという状況も多いので、いろいろな場面を想定して道具選びするのも楽しいですよ。 今回はアイゼン大活躍!
下界は雨、立山は雲の上でしたが、風向きによってはあっという間に真っ白に。
装備や仲間があってもバックカントリーでガスは案外怖い存在。何も見えなくなりますよ。
雪のある稜線を狙いドロップイン!
来期のトリニティスノースクートボードはさらにスノースクートの本質を貫く新しい全長、ターン設計で溝だらけの立山でも充分に滑り込める来シーズンが待ち遠しい素晴らしい仕上がりになっていましたよ!
トリニティシリーズは生産数が少ない仕様違い、グラフィック違いも沢山存在しているコレクター心、スクートマニア心をくすぐるスノースクートボードシリーズ。
来シーズンの仕様が気になる方はぜひお店にお問い合わせくださいね。
夏も楽しいですが、冬も待ち遠しいですね!
ドキュメンタリータッチで楽しめる、ハウツースノースクート動画 立山編もぜひご覧くださいね。
サンプル予告編もありますよ。
本日のローカルニュース
標高2,500~3,000mということでまだまだ積雪のある立山、いきなるこの標高を登る、滑るのは少し経験がいると思いますが、全ては目の前の一歩から。。!
立山スノースクートアカデミーでは初歩的な里山1デイバックカントリー体験スクールも行っていますので、ぜひ来シーズン興味のある方は立山スノースクートアカデミーよりお問い合わせくださいね
(メニューには出てこないのでご希望日を合わせてお問い合わせくださいね。)
富山を舞台に一月から四月までバックカントリー体験スクール可能ですよ。マンツーマンでグループで。レベルに合わせた無理のないバックカントリー体験をご案内しますよ〜。