トリニティ TORNITY スノースクートボードセットの最近のブログ記事

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スクート各社の情報公開に加えて、昨年よりデビューしたピュア国産ボード「トリニティ」シリーズのご予約も開始致しました

職人さんによる一本づつ厳選したコアウッドを緻密に内部に配置してスノースクートのボードとは思えないインテリジェントな機敏な反応を見せるトリニティシリーズ。パウダー、カリカリバーンにパーク遊びと全てのシチュエーションで驚きの動きを見せますよ

今季のトリニティラインナップは昨年デビューのオールラウンドボード白いトリニティに加えITというモデルが追加されます

トリニティITとはインターナショナルの略で国内で培われたスクートシーンやライディングを武器に世界視野で飛び立てるように名付けられました

特性としては白いトリニティが「新世代オールマイティ」ならITは「ハードコア」

テールのハジキやフレックスの扱いやすさはそのままにスクートのボードの中でもまれに見るトーションの強さで全開のスピードで曲がったときのエッジホールド力は最高レベルです

簡単にはねじれないトーション設定なので雪面の状態が厳しいときでもびっくりするぐらいの大きなターンが出来ますね

スクートもロッカーボードやパウダー用など魅力的なボードが出そろってきましたが、トリニティシリーズはボードと対話するような、、セッションするような乗り味。車でいうとマニュアル車のような楽しさがあるんですよ。ボードと一緒に上達、感動できますよ!

なんと、限定25本生産。ご予約お問い合わせおまちしております! 順次生産中、じっくりとプレスして仕上げに入って12月に生産完了致しますよっ


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スポーツの秋!自転車に加えてスクートのお問い合わせも増えて活気のあるトウーレイト、100円自販機が導入されました。コーラ、お茶、チューブ?? アニマルBMXチューブ?ビットリアフレンチバルブロードチューブ!??!
現在テスト中、近日可動予定!!早朝ツーリングの前に。。
 
車の工場などに自動販売機がある光景にずっと憧れていましたが、どうせ置くなら楽しく!ということで今回のチューブ販売の実験になりました。
 
24時間のガソリンスタンドがあるなら交通インフラの一つ、自転車だって24時間体勢でパンク修理出来るのも面白いのではないでしょうか
 
上手く可動したら、自販機に取材が殺到したらいいな??

 

 

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先シーズンリリースされました国産スノースクート用ワイドボードセット 「トリニティ」

2014シーズンに向け「レースシーン」「バックカントリー」「世界標準」の要素をさらに突き詰め、ニューモデルとしてTORINITY-IT モデルが限定リリースされます

スノースクートの滑りの可能性を引き上げたトリニティボードに加え2014シーズンはこのITモデルがさらに滑りを熱くしてくれることは間違いありません

純白のトリニティと濃紺のITモデル。どちらもオールラウンドで素晴らしい滑りが期待出来ますが、ITモデルはガチガチのバックカントリーから凍り付いたピステンバーンまで究極のエッジホールドを可能とするハイスピード域モデル。車でいうとV8エンジンレベルの大排気量。扱いきれるのか!? さらなる高みを目指す方にオススメです

まだトリニティを未体験の方はぜひ白いトリニティをまずはお試し下さいませっ

続報はこのブログやFacebook(皆様のいいね!お待ちしております)にてお知らせしていきます〜

すでにお問い合わせやご予約も頂いております。ITボードは世界に流通するので国内に出回る数は少なそうです。。!! 気になる方はお気軽にお問い合わせ下さいませっ


本日のローカルニュース

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これは今シーズンのラスト、五月の立山でのトリニティITテストライド。 垂直にも見えるバーンと水の通り道となっている立て溝。ハンパの無いコンディションでしたが、トリニティITならこの条件でもノーズを下に向けながらターン出来ます。

トリニティシリーズは100日以上の滑走テストをバックカントリー、アイスバーン、レースと様々なコンディションで行い、何本ものサンプルを改良しながら製品版を作っているんですよ!現場で修正点や目標値を決めて開発テストしているので、「パウダーでノーズが刺さらない」「転びそうになっても転ばない」「エッジが逃げない」という特性を味付けできるんです

ぜひ皆さんに乗って頂きたいボード。トリニティシリーズ今シーズンもご注目下さいねっ!

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遅くなりましたが先日の立山スノースクートバックカントリーの様子をレポート!
 

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立山山麓スキー場より10分! お店からも一時間かからない場所にある立山駅が立山への扉!

ケーブルカーからバスに乗り継ぎ、、

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オナジミ、雪の大谷!五月の下旬ですがまだバス二台ほどの高さの雪の壁〜 観光で海外の旅行者の方も多いです

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一通りの準備と安全を確認して、いよいよ出発、ベースの標高ですでに3,000メートル近いので色んな感覚が麻痺します

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スノーシューとストックを上手く使ってトラバース。岩場を目指して!

 

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メカニック田中のシュート

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巨大な地形を見つけてバンクセッション

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稜線の雪が溶けているこの時期、3000メートルの雄山まで登頂開始! ほとんど登山です

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登頂! 頂上に登ってはじめて見える裏側の景色。 黒部湖に続く斜面が見えます

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ローソク岩を目指して、山崎カールゾーン

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岩間をぬって滑走、店長の有岡

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二日目の朝。見事に晴れました。滑るラインは選び放題!? 

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朝一の斜面はカチカチ!? 滑るより登る方が怖いです。 アイゼン替わりのスノーシューで慎重に登っていきます

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そしてたどりついた最大の難所。雪質は安定していますが、落石、割れと盛りだくさんの垂直に見える斜面。雪解け水が流れるミゾが深くて入念な下見。 実際、斜面は上からはほとんど見えないのですが、、

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ドロップイン! -osumi

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斜面にたどり着き、思ったラインを滑ってボトムまで滑り降りたときの達成感は、、ハンパ無し! 「いえーー!」大きな山に歓喜の雄叫びが!

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今回のツアーは来期の国産ボード トリニティITの設計、テストがメインでした。
トリニティはタイトなエッジコンタクト能力を持つカービング設計なので、ターン角が決まればほぼ100%カービング滑走が狙えるスーパーボードですが、その際に板をずらしたりしてスピードコントロールを行うと大きなバーンやハイスピードコースでは雪面の凹凸を拾うので吹っ飛ぶ可能性もあり、そうならない為には最後までカービングで円弧をコントロールする必要なあります

特に立山レベルの大きなバーンでは全開に倒しこんでも大きなターン弧になる設定が必須で、IT(インターナショナル)ボードは狙った通りの大きなラインを雪面に描くことが出来ました

このテストを元に、さらに使いやすく速いボードに仕上げていきますので、来期のトリニティもお楽しみに!!

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最後は室堂ターミナル周辺でジャンプセッション!?

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バンクに横から侵入して当て込みつつ、直角にターンする有岡!

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そして二日間に渡るショートトリップ終了。

また来年も滑れたらいいな。あのコースいきたいな! と思いながらも帰りは最大級の疲労と満足感を感じて下山となりました〜

スノースクートに関わって15年以上! ジャンプして、レースで楽しんで、パウダー食って、パークでスタイル出してと遊びの幅が広がってきました。

まだまだ身近とはいえないスクート担いでのバックカントリーですが、雪山の知識や経験、チーム要素、アドベンチャー要素に加えて、ジャンプ、スピード、スタイルの実力が複合的に要求されるのがバックカントリー。 トウーレイトスポーツではこういった遊び方も追求していきたいな!と思っています

Facebookでも全ての写真掲載してあります、誰でもご覧になれますので、皆様のイイね!をよろしくお願い致します

本日のローカルニュース

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来期のスクートボードのラインナップが期待できます! ジックスノースクートからは2種類の新ボードがリリース決定! 全体的に太くなり、パウダーで沈まないのが当たり前になっていきそうです

写真はトリニティITのプロトタイプ。 強力なターン弧とテールのコントロールを持つ最強ボード!? 結構硬いので外国向け!? さらには意味深な沢山のインサート穴も気になりますね。 来期のトリニティは続投のホワイトのトリニティと限定ブラックトリニティITの2ラインナップになりますので、情報公開していきますね。どうぞ夏の間もこのブログ、お見逃し無く!

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先日の三連休、三日間に渡り富山県にて開催しましたスノースクートフリーライドキャンプ、全国からご参加頂いた皆様ありがとうございました!

雪にも恵まれ、毎日色んな発見や感動を体験できた最高のイベントになりました〜

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参加者も多かった初日! いい雪を求めて小さなローカルスキー場へ、、、 東京や長野、石川からもご参加頂きました

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昼を過ぎてもまだまだ残っている新雪★

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兵庫からもご参加があった day2!

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スクート担いで雪山散策、登った分だけ滑ってスーパーピース!

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最終日、まさかの大雪! 我を忘れて全力滑走。写真全然撮っていませんでした

三日間、午前と午後でスキー場を変えたり、途中ハウツーなど交えながら行われたミーティングでした。今回ご参加された皆様、お疲れさまでした。

また次回も行いたいと企画中。。その際には今回を逃した方も、ぜひ富山にお越し下さいませ〜

本日のローカルニュース

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今回も大活躍のスノーシュー、一つあると行動範囲が広がりますね。またスクートに向いたスノーシューや山用品、お探しの方、ぜひお問い合わせ下さいませ〜

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ご要望が多いスノースクートのフリーライドキャンプを開催!

来週の三連休、毎日開催致しますので「スノースクートで斜面を自由に滑り降りたい!」「パウダースノーの滑りが上達したい!」 といった方はぜひご参加下さいませ

毎日定員を少人数に絞って一日を通して滑りがみるみる上達して、参加者の皆さんの繋がりが深くなるようなセッションになればと思っておりますっ

もちろん三日通しでのご参加も大歓迎。きっと忘れられない週末になりますよ〜

滑走場所は前日のコンディションをみて毎日、その日の富山県内のグッドスポットをチョイス。
雪に恵まれればちょっとしたバックカントリー気分を味わえる場所も滑れるかも?

スノースクートをお持ちでゲレンデを上から下まで滑れる方であれば誰でもご参加可能となっております。パウダーボードやワイドボードを使って組み上げた最先端スノースクートの試乗も出来ますので、どうぞお気軽にご参加、お問い合わせ下さいませ

フリーライドキャンプお問い合わせ、お申し込み
メールでのお申し込みの際には件名を「フリーライドキャンプ」として頂き、ご希望参加日、ご住所、連絡先を明記を願い致します。追って集合場所などお知らせ致します

お申し込み、お問い合わせ
トウーレイトスポーツ
076−425−5422
osumiアットマークtoolatesports.com

※アットマークを@に変えてご送信お願い致します

本日のローカルニュース

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イベント満載のシーズンですね! 明日2/2は富山県牛岳温泉スキー場さんにてスノーフェスタ開催★

トウーレイトスポーツも例年の通り、スクート無料体験に加えてスノーストライダーの試乗会、ミーティングも行われますよ〜

ぜひ、お友達、ご家族でいらしてくださいませ。キッズモデルからニューモデルまでご用意してお待ちしておりますっ

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今季のスクートニューモデル、最後の大物が年が明けてようやく生産完了!

国産スクートボードの代表格、サングラスV4ボードが入荷しましたよ、ご注文頂いていた方々大変お待たせしました。

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国産オガサカ製作所クオリティで、一週間に数本しか作れないジャパンメイド。 エッジの仕上げ、ソールの仕上げは世界でも最高峰でしょうっ なによりもサングラスボードの魅力はその内部。ウッドコア材やカーボン、ファイバーなどといった部材を細かく使い分けてとにかく日本人が乗りやすく、攻めやすいそんな繊細かつ大胆な内部構成となっているんですよ

この形状は古くはSUNNから受け継がれてきました名シルエット。BMXやバイクのようにトリックを決めたりパワー系ライドもお手の物ですが、スキーやボードのアルペンのような滑りやレースにも強いのが特徴。

V4バージョンということで特徴は、強いトーションと自由度の高いフレックスの両立といった感じです。パウダーや不整地でも適度なフレックスがリアボードの動きをサポートしてくれるので地形やセクションを攻めやすく、トーション値が高いので高速のカービングでもエッジが逃げにくい。 ラクも出来て攻めきれる! そんなサングラスシリーズの最終進化系ともいえると思います

ここまで完成されると来期のリリースはまだ未定!?

サングラスボードファンの皆様、国内限定本数生産でかなり少ないのでお早めに、、まだ若干数のみ在庫余裕ございます

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トップシートは鈍く光るオールブラックパール仕様★

シンプルかつ攻撃的なデザインでレース会場などでも活躍しそうですね! ぜひお問い合わせお待ちしております★

【入荷済】スノースクート SNOWSCOOT 2013ニューモデルボードセット
WAILER SUNNGRASS V4

118,000円(ワクシングサービス付き、別途フルチューンも承っております)


本日のローカルニュース

 

同じく国産ボードの次世代ワイド形状「トリニティ」手に入れられた方は毎日ワクワクドキドキ楽しんでいらっしゃるのではないでしょうか? 今日は朝一番でトリニティに最軽量フレームスタイルAを組み合わせた一台でテスト滑走。 新雪はなんと、、5センチのみ。しかも新雪の下には硬い凸凹トラックが無数に残っており。。

圧接バーンは良く締まり、凸凹、カリカリ、フワフワと複雑なコンディションでしたがワイドなボードと軽量なフレームの組み合わせで雪質や地形を問わずつなぎ目の無い滑りを体感できましたよ〜

1/19、20の試乗会では軽量フレームやワイドボードもご準備致しますのでぜひ遊びにいらしてくださいね!

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 本日、数本のみ入荷!!! 話題のワイドボードトリニティ。 ひとまずは写真レポート!!
見事なクオリティで撮影しながらうっとりしてしまいました。 ご覧下さいませ〜

 

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フロントとリアのジョイント部。リアボードのノーズキックが3Dで美しいラインを描いています

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チューンしなくてもこのまま滑れそうなオガサカクオリティ。 エッジ部分には錆び止めが施してありプロダクトの丁寧さを感じます

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フロントノーズ部分のアイコンロゴ。その名の通りシルバーの鳥が! サイドコアは純白で真っ白なボードセット

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リアボード中央のビッグアイコン。 スクートフレームを取り付けると見えないというスケートボードのデッキのようなニクい仕様

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リアボードのノーズ部分、この部分だけでも複雑なフレックス設定が施されており、パウダーと圧接バーンを両立させる秘密が詰まっています

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よく見るとアイコンはシルバーのラメ(パール?)でかかれたライン。重力とともにラインを描き落ちていく次世代ライディングの象徴、ホワイトバードアイコン。放たれた弓矢のようにも、飛び立つ人のようにも見えますね!

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電球や太陽光の下では、ある角度で光輝く総パール仕上げのトップシート。所有欲全開に満たされそう。。完璧です〜〜!

今回の入荷は数本のみですが、12月にかけてご注文本数全て入荷してきますので、ご予約の皆様しばしお待ち下さいませ。

まだ予約数には余裕がありますので、ぜひお問い合わせお待ちしておりますね★

スノースクートオンラインショップ
【予約受付中】スノースクート ワイドボードセット TORINITY トリニティ


本日のローカルニュース

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ストライダージャパン!ストライダー取り扱いの豆魚雷さんがご来店下さいました!!

いよいよ雪山で楽しめるスノーストライダーが明日発表!?
キッズが雪山でハンドル握るとなればトウーレイトスポーツもワクワク。 色々と企画いたしますので、お楽しみに★

豆魚雷、佐藤さまありがとうございました。この冬もよろしくお願い致します

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現在、国産オガサカファクトリーにて順次プレス中。いよいよ初回入荷間近!? マニアックな存在感と次世代のスクートライディングの可能性を感じさせる今シーズンのスクート用ワイドボード「トリニティ」のサンプルボードを天然雪でオープンした白馬五竜でインプレッション★

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ゴンドラで一気に山頂です。 スクートはゴンドラ内部に詰めるのでらくちん!ワイドボードを取り付けたスノースクートは全長も長くなりますが、車載やゴンドラへの積み込みもスムーズでした。

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人と並べてわかるこのフロントボードの迫力! 今までのスクートボードに比べると表面積が違います

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こちらは裏側、オールブラックのソール。ワックスも入りやすい最高グレードのソールが採用されています。 フロントとリアボードの間の隙間がほとんどないのがご覧になれますでしょうか?パウダーの滑走性を考えての形状で、限りなく深雪での抵抗が減ります 一本のスノーボードのようですね

今回のセッティングは軽量なスタイルAのフレームにアルミハンドルに市販されている硬めのNKSラバーブッシュのみというとにかくシンプルなパーツ構成。 最小限のパーツ構成でボードの性能を際立たせる一台で試しました。

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こちらがフロントボードのアップ、写真のボードはサンプルで真っ白のトップシートにグリーンのアイコンが入っています

製品実物はホワイトパールが入れ込まれた真っ白のトップシートにシルバーの細い線のロゴ、サイドウオールはホワイトとなります。

パウダーを滑ると、ボードと雪が白く重なってまるで「滑る未確認物体」のようなビジュアルに!?

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ゲレンデオープンしたてで、コンディションは前日の雨で凍ってカチカチ。朝の圧雪もかかっておらず、細かい凹凸が多い状況、そんななかテスト開始。

深雪やパウダーで性能を発揮する印象のワイドボードトリニティですが硬いバーンでのカービング性能が凄いです。 フロントボードとリアボードに上手く体重を乗せてターンすればGに応じてリアボードの一番後ろまでエッジが食い込み、ここまで倒しこんでもエッジがずれたりすることが無いんです。

フロントボードの剛性がしっかりしているトリニティですが独特のサイドカーブが凹凸を吸収してくれるので弾かれずになめるように前に進んでいきます

オールラウンドな三位一体の滑走性がコンセプトということで、驚きのターン能力!

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ここまで来るとどこまで倒し込めるか試したいところ! ボードが垂直になるぐらいのこの角度でもエッジが逃げません。もちろん滑った後には一本のカービングシュプールが。。 チューンナップを研究したりしてエッジを調整すればまだまだいけるのかも?

きちんとターンのGをかけてやればそれに応じてボードがしなり雪面を逃さない設計なんですね!

どこまでもエッジが噛むので倒しすぎると、思っているよりも曲がりすぎてゲレンデに対してカービングしながら真横を向いてしまうこともありましたが、製品版はサンプルよりリアボードのフレックス(硬さ)設定が増すようで体重のある方やハイスピードライディングする方でも安定しそうです。

 

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フロントボードは太く長いですが、リアボードの長さは通常のスクートと変わらないまま太さだけが増していますのでグラウンドトリックやジャンプの踏切や着地も以前と変わらず、、というかむしろ大安定!

フリースタイルな味付けも実に嬉しいトリニティボードという感想でした。雪上自転車としてのスクートの楽しさ、滑走性にさらにスノーボードの強みがプラスされたような感覚!

あとはガッツリ降ったらパウダースノーも楽しみですね。

一本であらゆるシチュエーションを試せるこのボード。限定生産となっていますので、気になる方は、フレームや取り付けの相性など、、なんでもご相談下さいませ〜っ

【予約受付中】スノースクート ワイドボードセット TORINITY トリニティ
限定生産 11月下旬より入荷予定

134,400円(チューンナップ、組み上げなどお気軽にご相談下さいませ)

本日のローカルニュース

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スタッフも通う富山のホームゲレンデ、大好きな立山山麓スキー場! 先週末に山頂50cm!?

地形も豊富で、広さもあってウインタースポーツの色んな楽しみを教えてくれます。今年もいっぱい降って、沢山滑らせて頂きたいなーと今から楽しみです。

各種自転車修理 販売

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FREITAG-フライターグリサイクルバッグ

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→chaco-チャコサンダル

→MSR-スノーシュー

→DUB-ダブファクトリー

→PLAM-ハンドメイドキャップ

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