TOOLATE
SPORTS
OWNER'S BICYCLE FEATURE

店主が
おもう
自転車の
魅力。

風を浴びる散歩。半日だけ町を抜ける。荷物を少なくして遠くへ行く。 自転車は、速さの道具でも、健康の道具でもあるけれど、TOOLATEにとっては町と身体と好奇心をつなぐ乗り物です。

富山グルメサイクリングで環水公園を走る参加者たち
A / B / C SIDE

便利さの先に、
町の解像度がある。

A面は修理、通勤、買い物、レンタル。B面は半日ツーリング、グルメサイクリング、知らない道。 C面は固定ギアで富山から大阪へ、輪行で距離を編集するような一人旅。 TOOLATEの自転車は、生活と冒険の間にある。

店頭に置かれたレンタル用ディスクロードバイクA SIDE / RENTAL

徒歩より速く、
車より自由。

富山市街地から海沿いまで平坦で走りやすい。観光、出張、数日ツーリングまで、自転車は町を自分の速度へ戻してくれる。

地鉄サイクルトレインに自転車を持ち込む参加者たちB SIDE / CYCLE TRAIN

電車に乗せれば、
行動範囲が歪む。

富山地鉄のサイクルトレインで黒部方面へ。走るだけではなく、電車も船も使う。距離は編集できる。

ピストバイクに装着したロウロウマウンテンワークスのサドルバッグC SIDE / MINIMUM TRIP

荷物を減らすと、
旅が尖る。

固定ギア、少ない荷物、ホテルステイ。長距離なのにバックカントリー的。目的地より、判断の連続が旅になる。

RIDE / SOLO

ひとりで
遠くへ行く。

富山から大阪へ。固定ギアピストで走り、必要なところは輪行する。 走る、止まる、泊まる、街に入る。自転車は“速い移動”というより、体で地図を書く行為に近い。

富山平野の散居村と田んぼを走る風景TOYAMA PLAIN
海沿いの高架下と水たまりの反射SEA / ROAD
輪行袋に入れた自転車を背負う店主RINKO / TRAIN
琵琶湖の鳥居を背景にしたサドルバッグ付きピストバイクBIWAKO
ロウロウマウンテンワークスのバッグを積んだ固定ギアピストFIXED GEAR
大阪市中央公会堂までたどり着いた自転車旅の記録CITY / NIGHT
LOCAL TOUR

半日だけ、
町を抜ける。

TOOLATEのサイクリング企画は、レースでもトレーニングでもなく、富山の水、海、橋、渡船、食堂、滝壺へ近づくための道。 普段着でも、レンタサイクルでも、知らない富山へ入っていける。

グルメ、名水、
渡船、滝壺。

早朝に集合し、環水公園から川沿いを走り、富山県営渡船に自転車ごと乗る。 サイクルトレインで黒部へ向かい、水の町を巡る。八尾を抜けて滝壺へ向かう。 自転車は“観光”を消費から参加へ変える。町に入る入口が、少し低くなる。

富山県営渡船に自転車と一緒に乗り込むサイクリング参加者 FERRY / SHINMINATO
TOOLATE前に集合した富山グルメサイクリング参加者GOURMET CYCLING

いろんな車種で
参加できる。

ロード、MTB、シングル、電動アシスト。速さより、同じ道を違う自転車で走れることが面白い。

新湊の水辺を自転車で巡る参加者たちLOCAL SPOT

近くなのに、
知らない場所。

橋、水路、古い町並み、店。自転車の速度だと、車では見えなかった富山の薄い層が見えてくる。

富山滝壺サイクリングの告知画像TAKITSUBO

目的地は、
少し変でいい。

滝壺、名水、熊ランチ。大げさな観光地じゃなくても、半日だけ町を抜ける理由があれば十分。

OWNER'S NOTE

店主がおもう、
自転車の魅力。

自転車は最も効率的な移動手段でありながら、効率だけでは終わらない。 日常に戻れる。知らない町へ行ける。道具を選べる。身体で考えられる。疲れたら電車に乗れる。 その自由度が、長く店で扱い続ける理由。

01 / 風

風を浴びる散歩。

強度を上げなくてもいい。まずは店から環水公園、岩瀬、いたち川。少しだけ遠回りするだけで、その日が変わる。

02 / 半日

半日だけ町を抜ける。

サイクリングは一日仕事じゃなくていい。午前だけ、午後だけ。水を飲みに行く、橋を渡る、知らない食堂へ行く。

03 / 道具

乗り物として選べる。

ミニベロ、BMX、NJS、ファット、ロード、電動アシスト。人の生活とクセに合わせて、似合う自転車は変わる。

04 / 旅

距離は編集できる。

全部を走らなくてもいい。輪行する、船に乗る、電車に乗せる。自転車旅は根性ではなく、判断の遊びでもある。