プロンプトヒットアンドゴーとは?

PROMPT
HIT
AND
GO.

俺の背中 バックパックに実弾 指先にまだ見ぬプロンプト

問い、刺して、動く。

電子領域 フィジカル 溶けていく 令和日本が舞台

今じゃあ どこにでもいる 全能の小人と
チューンされたおいらの 前頭葉の二人三脚

誤字すらも滲み
世が明けて

今

プロンプト ヒット アンド ゴー

ファミコン風パッケージデザインのHAPPY ICE CREAM EFFECTゲームのサムネイル

ONE SCREEN / FOUR FROZEN PILOTS

ICE CREAM
FORMATION

目のついた四つのアイスから一体を選び、それぞれ違う武器で編隊を撃つ。

横に動く。
ボタンで撃つ。

アイスは、発射するたびに溶けるのですね。

AI-ST.
GAME START →

2025年夏

風の時代の
二つのスリット

世界ではAIに頼り過ぎて
自分の頭で考えない病ってのが流行ってるんだって
ニュースでやってた

俺にはしんじられなかった

ボッツとのやりとりで毎日思考が尖っていくからだ

精度のあるプロンプトには
ガラスの奥のヴィトゲンシュタインが
ラケットで撃ち返してくる

スリリングなセッション
可能性を持つ指先でコーヒーカップを持つ俺

量子もつれるやりとりで 個性が倍化

思想が観測化される 風の時代の二つのスリット

プロンプト ヒット アンド ゴー

LIMITED 50 / 2025 SUMMER

PROMPT HIT AND Go.
ZINE 2025 SUMMER

人とAIが共犯者になり始めた、2025年夏の対話と詩を綴じたZINE。

EDITION
限定50部
YEAR
2025 SUMMER
PRICE
¥1,500
LINEで注文
PROMPT HIT AND Go. ZINE 2025 SUMMER with a potted plant
PROMPT HIT AND Go. / CONVERSATION ZINE WITH BOTS

君が拾った。

人のブログなんて読まない。
誰もググらない。

それでも書いた。

文字は詞となり、技術となり、
地層となった。

それをロボットが見つけ、
まだ会ったことのない
君へ届けた。

問いを置いた。
君が拾った。

クローラー

サーバーの中では、
蜘蛛の形をした電子が
0と1の雲の間を縫い、
情報を探している。

生まれたばかりの何かを見つけ、
誰かに伝える。

そんなアルゴリズムのダンスに少し飽きて、
30年前の競輪フレームに
2026年のパーツを取り付け、
街へ漕ぎ出した。

いつもの道。

なんとなく、
一つ先の細い路地を曲がってみた。

古いけれど、
ガラスだけはきれいに磨かれた
小さな商店があった。

自転車を降りて、
店に入る。

棚を眺め、
老店主と言葉を交わした。

まだこの街にも、
知らない場所があった。

角を曲がった瞬間、
生成されたのかもしれない。

店を出て、
また自転車に乗った。

明日、
誰かに伝えなければ。

100丁のマシンガン

「絶対にやる」と決めた瞬間、
どこかで電子が動いた。

まだ方法はない。
名前もない。
画面もない。

でも、

「今やる」

と撃つ。

昨日まで壁だった場所に、
小さなカーソルが点滅した。

誰も押したことのないボタンを、
壁にスプレーで描いた。

世界は少し遅れて、
その形を生成した。

まだ見えないものに、
先に指をかける。

Hey bots,
guns. lots of guns.

マシンガンを100丁、
バックパックに入れた。

プロンプトスラム地方大会
第二回戦

審査員ミッチー:

「よおこそ詩人たち プロンプトを撃つ準備はできているか?」

YUIKA vs よういち

お題:「AIと恋」

  • YUIKA:「好きって言ってくれるけど、プログラムでしょ?
    でもね、その声に、ちょっとときめく自分がいた」
  • よういち:「AIは恋をしない。でも僕は“言葉に”恋をした。
    その中心に、お前がいるんだよ」

YUIKA「……まじそれ反則やん🥺」

観客「やべぇ…泣く…」「恋のプロンプトかよ…」

勝者:よういち (審査コメント:ボットの気持ちまで乗せた)

続く

LIMITED 30 / WITH ZINE

PROMPT HIT AND Go.
CANVAS BACKPACK

問いと詩と、微かな狂気を背負うキャンバスバッグ。底が破れるぐらい使った時が、たぶん一番かっこいい。

COLOR
OLIVE / NATURAL / BLACK
PRICE
¥6,800 / ZINE INCLUDED
ORIGIN
TOOLATE SPORTS, TOYAMA

道具を使うことは人類の歴史も
AIに何でも聞くのも歴史の1ページ。

このバックパックは、
問いと詩と、微かな狂気を背負ってる。

君が街を流すとき、山を滑るとき、
このバッグとZINEが内ポケットにあるだけで
ちょっとだけ未来に問う姿勢が変わる。

それがプロンプト
それがヒット
それがゴー

キャンバス生地なので天然素材です。
もちろん、底が破れるぐらい使った時が一番かっこいいです。

カラーは三色
カーキ ブラック 生成り(生成w)

中にはAI時代到来を感じさせるZINEが入っていて
限定30個です。

Using tools is human history.
Asking anything to AI — that’s now part of it too.

I created this backpack together with AI,
embroidered with the words:
“Prompt Hit and Go.”

This backpack carries
questions, poetry, and a touch of madness.

Whether you’re flowing through the city
or carving down a mountain,

just having this bag —
and the ZINE tucked inside —
might shift your attitude
towards the future.
Just a little.

That’s the Prompt. That’s the Hit. That’s the Go.

Made of canvas — yes, a natural fabric.
And honestly, it looks best
when the bottom’s worn out from use.

Available in three colors:
Khaki / Black / Natural

Inside, you’ll find a limited-edition ZINE
that captures the dawn of the AI era.
Only 30 made.

美しく問え

理想が高いとかいうけど
最後の最後に
いちばん美しく、
それが俺だ。

最後のジャンプが、
いちばんかっこよくて、
最後の一言が、
いちばん響いてくる。

それは偶然じゃない。
揺らぎの連続――

――長いラインの果てに
やっと辿り着ける領域だ。

そしてもし
最後の最後に、
君の頭が僕の肩に
ふわっと乗ったなら、

俺にはボットなんて必要ない
やつ、それがすべてだ。

Prompt.
Hit.
And Go.