先日より着手している、ENVE MOGのカスタムビルド。
極太タイヤを受け止める余裕と、グラベルレースにも向けた設計を持つMOG。そのフレームのスジのよさを活かしながら、乗り手の日常のライドに馴染む一台へと、少しずつ組み上げを進めています。
目指すのは、気合いを入れた日だけ乗る自転車ではなく、そのまま走り出したくなる自転車。
ENVEステムを仮付け。ハンドルはフラットバーで。
本日は、まずENVEのステムを仮付け。バーは、今回の「アンレーサー」的な方向性を象徴する部分として、ドロップではなくフラットバー系で組み合わせたいところ。
そこで、手元にあったBTCHN’ Bikes(ビッチンバイク)のチタンライザーバーなどを合わせながら、あれこれ仮組みしています。

写真の組み合わせも、乗る姿勢と自転車全体の雰囲気を考えていきます。
まだホイールも組めていないのに、こうして思案している時間も、カスタムの楽しいところですね!
リアホイールは、シマノQ’AUTOでほぼ確定。
もうひとつ、今回の組み上げで楽しみにしているのが、シマノのQ’AUTO(クォート)。
AI学習機能を備えた自動変速システムです。
リアホイールは、このQ’AUTOに対応するリアハブを使う方向でほぼ確定。本日は、ハブをフレームに仮で置いてみました。

フラットバーで通勤、街乗り。どこで乗れて、変速には新しい仕組みを取り入れる。見た目だけでなく、操作の感覚も含めて、日常に馴染む組み合わせを探していきたいと思っています。
実際にどんな乗り味になるのかは、組み上げて走ってからのお楽しみ。
次は、配線ルーティングとホイール組みへ。
ここからは、配線やホースのルーティング、ホイール組みなどを進めていきます。
ENVE MOG、少しずつトウーレイト仕様になるのかまた後退しては進むのか。
カスタムメイキング、その3もお楽しみに!

