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作業日誌:続NJSピストフレーム イリベ NJSに太タイヤは入るのか?ホイールタイヤをルネエルスで仮組しました

NJS競輪フレームIRIBE。カスタムオーダー頂き少しづつ組み上げしています。
本日は先日組み上がったカスタムホイールにタンサイドのルネエルス28Cチノックパス(もちろんエクストラライト!)を仮組して実際のタイヤクリアランスを確認しました。

オールロードやグラベル以外でもピュアなロードレースで主流になってきているやや太タイヤを競輪ピストフレームにスレスレで収めるノウハウ。
競輪用チューブラータイヤは通常幅22mmほど。
そこに現代的なタイヤ28-32cぐらいを履かせるとなると。。フレームやフォークに干渉することはザラです。

さらに同じ太さのタイヤ表記でもタイヤの円形やブランドで1,2mmの誤差も出てくるのでチェーンのコマやスペーサーなどでかなり細かいセッティングを詰めていくことになります。空気圧でも1mm程度の膨らみの差が出ます。その辺をアナログに無段階セッティングできるところがディレイラー無しのシングルギアの面白いところです。
クリアランススレスレでエアボリュームを稼げた時は、扁平タイヤをギリギリタイヤハウスに収めているワイルドスピード的な気分になります。

若干緊張しながらナットを締め込むと今回のIRIBEは28C対応ライン
やりこめば30Cも履けるかも?ということで、その細かなサイジングに対応するルネエルスやグランボアなどコアブランドの豊富なタイヤサイズは心強く、やはりレースシーンとは距離を置きながらもベテランサイクリストはその1mmを大事にしてるんだなと痛感します。

店頭ではこうやってそれぞれがオンリーワンの競輪フレームをベースに組み上げ中。ブレーキ、タイヤ、パーツをオーナー様と選んでいきます。
日本の熟練ビルダーが作ったフレームで街を走る。このロマン!このスムーズさ。

店頭にはフレームのストックはもちろん、パーツ類も揃っていますのでご興味ある方はぜひお越しくださいませ。