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スノースクート 簡単カスタム! グリップを交換すると滑りも気持ちもリフレッシュ!

スノースクートを滑り込んだらグリップを交換するのもおすすめ!
様々な握り心地、カラーもチェンジしてリフレッシュしてスノースクートを楽しめますよ。

 

まずはおすすめグリップといえばJYKKスノースクートがリリースするスノースクート用lock-onグリップ。

左が通常サイズヤスリ目パターン、そして注目は155mmのロングサイズ マッシュルームパターン。 ロングサイズは幅の広いハンドルバーにおすすめのロングなサイズですよ。

こちらが一般的な長さのlock-onグリップ。
スノースクートは常に水分のある所で滑るのでグリップをネジでしっかり止めれるlock-onタイプはおすすめですね。六角レンチ一本で簡単にグリップの交換メンテナンスが出来ますよ。 ちょうど握りこぶしサイズなのでポジションもぴったり決まります。

水分で緩まない 定番ロックオンタイプ 純正

こちらがロングサイズ、握っても余るほどの長さ! 余分な長さな感じもしますがBMXライダーがトリックを決める際にグリップの内側を持ったりするように、スノースクートでもシチュエーションに応じて握る位置を変えれるのがポイント!

水分で緩まない 定番ロックオンタイプ 純正

そしてこちらはコアブランド レンサルのlock-onグリップ。いくつものパターンやゴム部分の硬さが選べるのでこだわりの方にぜひ。。 握ってみると本当に吸い付くような握り心地でびっくりしますよ。 グローブとの相性も最高です
店頭で人気なのはグリップトップブランドODIとVANSがコラボレーションしたロックオングリップ!ODIの作りは最高で専用バーエンドも付いているのでお得。
握り心地はバンズシューズ同様のワッフルパターン。おしゃれですね!

大好評だったVANSシューズソールパターンのグリップがロックオングリップに!

ネジで止めるロックオングリップ以外にもサイズがあえばどんな自転車グリップも取り付け可能。BMXの最新グリップはとても考えられていてスノースクートにぴったり。
BSDのパッセンジャーグリップはフリンジ(ツバ)無し。スノースクートも最新ストリートBMXもブレーキが無いのでフリンジが必要ないんですね。その分シンプルでスマートな形状に。さらに最新のBMXグリップは全長も長め、取り付けはコンプレッサー等を使うとやりやすいですが、水や薄く石鹸水などを使って押し入れる事でも取り付けできますよ。
取り付けの際にグリップを引っ張るように取り付けると薄い握り心地に。。色々ためせて軽量なのがBMXグリップの魅力ですね
グリップを取り付けたらハンドルのエンドはしっかりとバーエンドをつけてあげましょう!
バーエンドをつければ運搬時にも車や周囲も傷つけにくく、滑って転倒した時も安全ですよ。
 バーにかぶせるタイプ、グリップに付属しているタイプと色々ありますが、最近の主流はプラグ式でハンドルエンドに押し込むタイプ。 スノースクート純正バーエンドは樹脂製で耐久性もあり安全、スチール鉄ハンドルサイズアルミハンドルサイズがありますよ。
お気に入りのグリップやバーエンドを交換してスノースクートをリフレッシュ!
気になる事はいつでもお問い合わせくださいね。
本日のローカルニュース

TODAYS TATEYAMA OPEN!

地元立山山麓スキー場もオープン! 新鮮なパウダーを堪能できましたよ〜
スノースクートアカデミースクールの舞台でもある立山山麓スキー場、ぜひ皆さん遊びにきてくださいね。

スクートアカデミーは積雪がもう少し増え次第今シーズンも開校予定ですよ。
楽しみにしていてくださる方、もう少しお待ちくださいね。